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終活旅行のすすめ!人生でやり残したことはありませんか?

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高齢者のアンケートで、約80%が「終活」という言葉を認知し、その中の約70%の人が興味を持っているという結果が出ました。
実際に「終活」を行っている人はこれよりも少ない人数になりますが、約60%の人はいずれ「終活」をするつもりだと答えています。

このアンケートの中で「人生でやり残したことはあるか」の問いに、約60%が「ある」と答えています。
その内容は「世界一周」や「海外旅行」「夫婦で旅行をする」など、旅行に関してのものが最も多かったのです。

「世界一周」などは、すぐにというわけにはいきませんが、自分らしい晩年を迎えるための一環として、「終活旅行」に関心を持つ人は多いようです。

思い出の地を訪れる旅行や、「終活」をテーマにしたツアーなど、業界での注目度も高そうですね。

 

終活で行く旅行

日常を離れ、美しい自然や情景に触れ、おいしいものを食べながら旅をすると、ストレス解消になり、気持ちが落ち着いてきます。
また、見たことのない景色や、新しいものとの出会いは、脳を活性化させ認知症予防にもなるといいます。
旅行の計画をたてているだけでも、ワクワクしてきますよね。

このワクワク感や幸福感を味わいながらの「終活」は、きっと楽しいものになると思うのです。

思い出の地を旅する

この世に生まれ、よく遊びよく学んだ学生時代を過ぎ、社会で働き伴侶を得て、子供が生まれ、その子が巣立ち、また働きながら今、少しずつ一息つけるようになってきたわたしたちです。
振り返ると、生きてきた証があちらこちらに散らばっているはずです。

懐かしい場所はありませんか?
懐かしい友人はいませんか?

過去の足跡を辿ってみてください。

思い出の地を旅することは、人生を振り返ると同時に、これからの生き方を考えるきっかけになるでしょう。

総本山を訪れる

宗派によって、その供養の形は様々です。
代々続いた宗派を受け継ぐのであれば、その総本山を訪れてみるのもいいですし、こだわりがなければ、色々な本山を見て回ると、何か感じるものがあるでしょう。

特に宗派を決めていないような時も、実際にその伝統や文化を肌で感じることで、自分を供養してもらいたい場所が見つかるかもしれません。

終活ツアーに参加する

最近では、各旅行会社やメモリアム業者などが「終活ツアー」を企画しています。
終活講座やセミナーなどがセットになって、霊園を見て回ったり、散骨体験や、樹木葬見学など、体験型の日帰りツアーがほとんどです。

中には、名湯に浸かりながらゆっくり数泊するような豪華旅行もあります。

お墓を実際に見て、どのようなお墓にするか、家族にどのようにお参りしてもらうか、イメージを膨らませてみましょう。
ツアー参加中に「墓友」なんて同志に出会うのも、また楽しそうですね。

 

「終活旅行のすすめ!人生でやり残したことはありませんか?」のまとめ

「終活」は、今を生きながら、過去と未来を繋ぐ作業です。
旅する中で、余生への想いをゆっくり再認識してみてください。

お墓のことや宗教のこと、また旅行中に感じた死生観などを、お土産話として家族と話し合ってください。

「終活旅行」は、やり残したことや、まだこれから叶えたい希望などを思いだすきっかけになるでしょう。
それはきっと、なお一層有意義な「終活」へと繋がるはずです。

後悔しない生き方のために「終活旅行のすすめ」でした。



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