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初めてのお墓、いつ建てる?どう決める?

お墓2

お墓っていつ建てるものなの?
という素朴な疑問があります。

母の時は、墓地の用意はあったけど、墓石は49日に間に合わず、納骨を少し先延ばしにしてもらいました。

わたしはお墓ではなく、納骨堂にしたいのですが、まだ具体的には決めていません。
自分の眠る場所を、いつ、どうやって決めたらいいのでしょう?

 

いつ建てる?

生前に自分のお墓を用意するなんて縁起が悪いんじゃないか。
何となく、そんな風に感じていました。
お墓は亡くなってから建てるものだという先入観もあります。

でも、生前にお墓を準備することは「生前建墓」や「寿陵」といって、「長寿・子孫繁栄・家内円満」を招く縁起のいい行いなんだそうです。

実際、生前にお墓を用意する人は多いみたいです。

縁起がいいこともあるし、元気なうちに建てておけば、子供たちへの負担も軽くなりますね。

 

どうやって建てる?

さあお墓を建てましょう!と言っても、何をどうすればいいのやら……。

家を建てる時のように、一生に一度あるかないかの買い物です。
一つ一つ、丁寧に決めていきたいですね。

場所選び

まずは場所選びです。

家の近くがいいのか、実家のある田舎がいいのか、それとも思い出の場所に建てようか。
その場所は、公営墓地か、民間墓地か、寺院の墓地なのか。

場所選びだけでもこれだけの選択肢があります。

お墓の形

ポピュラーなお墓の形は、一般的には土台があってその上に細長い石が積んである「和型墓石」です。
色もグレーやブラックが多いなか、グリーン系やピンク系などの石も増えてきているそうです。

洋墓石は、幅広の石が低い位置にどっしりと置いておりますね。
墓石には好きな言葉などを刻んだりします。

その他、デザイン墓石もあります。
ヨーロッパの墓石のように平べったいものから、生前個人が好きだったものを形造ることもできます。

予算や費用

お墓を購入された方の半数が100万~200万で建てられるそうです。
これは墓石だけの費用ではありません。

・墓石の場所代である永代使用料
・霊園や寺院へ支払う管理料

これらが含まれています。

お墓は「買う」というイメージがありますが、お墓を建てる場所は、霊園や寺院から「借りる」という状態です。
そのために、管理料も支払うようになるのですね。

管理料は、墓地の設備の違いや、選んだ区画や広さで幅があるようです。

石材店を決める

取り扱う墓石の色や形などを、石材店を回って吟味したいところですが、霊園によっては石材店を指定される場合もあります。
というか、ほとんどの民営墓地は、石材店と不動産業者が共同出資しているので、言いなりになるしかない状況のようです。

長い付き合いになる寺院や霊園と、いい関係を保つためには諦めるしかないのかもしれません。

 

お墓購入の手順

まずは資料請求をして、知識を仕入れた後に寺院や霊園の下見をしましょう。
交通の便や駐車場の広さ、水場やトイレなどの設備も見ておくといいですね。
墓地を契約後、お墓の形、石材店などを絞りこんでいきます。

お墓は一度建てたらそれで終わりではありません。
その後のアフターケアや供養の仕方など、何でも親身に考えてくれる業者を選びたいですね。

 

初めてのお墓、いつ建てる?どう建てる?のまとめ

一口にお墓といっても費用や管理形態など様々ですね。

お墓の紹介サイトや、石材業界などでは相談窓口を開設しています。
「お墓ディレクター」という有資格者もいらっしゃるので、積極的に相談しましょう。

納骨堂派のわたしは、まずはどこにどんな納骨堂があるのか、情報集めからですね。



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