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終活ってなにをするの?50代からできること

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「終活」というと「エンディングノート」もしくは「終活ノート」を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか?

自分史を振り返ったり、自分の財産を整理したり、または家族への想いや、友人の連絡先などを記録することもできます。
このノートは、遺言書とは違って法的な拘束力はありません。
しかし、不測の事態が起こった時、家族にとっては何らかの助けになるはずです。

プロフィールや自分史などを、人生を振り返りながら書き綴ることもできます。

主だった目的としてはやはり、自分が意識をなくしたときや死後に、振りかかるであろう家族への負担を減らしたい。
これに尽きるではないでしょうか。

法的な効力のないエンディングノートではなく、死後に効力を持つ「遺言書」もあります。

遺言書は、遺産相続が円滑に行われるためにはとても有効だと思います。
特に、生前から揉めそうな予感があれば、是非とも考えたい終活の一つです。

お墓の問題もありますし、葬儀への要望だってありますね。

それらと、じっくりゆっくり向き合っていくためには、とても時間がかかります。
まだまだ元気な50代というのは、丁度良い時期だと思うのです。

 

取り組むべき具体例

具体的に取り組む終活を、4つにわけてみました。

○財産
お金や不動産、モノなどの財産をリストアップして整理してみる。不要なものは処分する。

○医療と介護
認知症になった時や、終末期などに、自分はどこまでの医療を望むのか、余命の告知や延命などの希望を家族と話し合う。

○葬儀とお墓
葬儀への要望。遺影の準備。お墓の生前購入は、家族の負担が軽減されます。

○思い出、自分史
アルバムを整理したり、日記などをどうするかを決めておく。自分史を振り返ることで、これから先の生き方や大切なものがわかってきます。

 

実際、これらに取り組もうとすると、時間もかかるし体力、気力が必要になってきそうです。

やはり早い段階から、少しずつでも「終活」を意識しておきたいですね。

 

終活で注意すること

終活は、とても前向きな活動です。
だけどちょっと注意しておきたいこともあります。

○一人で行わない
終活には自分の意思が大切なのですが、家族との相談も大事です。
うっかり独りよがりに決めてしまったことで、返って家族が困ってしまうこともあるかもしれません。
自分の希望と、家族の想いとを擦り合わせながらの終活がおすすめです。

○悪徳業者に注意
終活は今、空前のブームと言っていいでしょう。
それらを利用した商売も盛んです。
中には不要な商品を購入させたり、詐欺まがいの契約をさせられたりの被害もあるそうです。
家族との話合いは、こういう時にも大切になってきますね。

 

家族と相談するのはちょっと……と、抵抗がある時には、終活セミナーなどを活用するといいでしょう。
市町村などの公的機関で、無料相談会なども実施されています。

前向きな終活のために、少しずつ楽しみながら勉強するのもいいですね。



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