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人生100年時代到来!健康で長生きする秘訣とは?!

長生き1

これからは100歳以上生きる時代になる!

そんな話が聞かれるようになりました。
本当でしょうか?

医学の進歩は目覚ましく、特に再生医療技術はこれからの10年で平均寿命を10年伸ばすと言われています。
今年生まれた新生児が100歳まで生きる確率は50%。
ものすごい確率です。

おそらくわたし達の世代も、他人事ではありません。
残りの人生が30年、40年あるとしたら、なんだか人生をもう1周するような気分です。

だけど、病気や認知症などで無意味に生きたくはありません。

人生100年を健康に過ごすためにはどうすればいいのでしょう?

 

100歳以上のお年寄りに聞いた長寿の秘訣

厚生労働省の調査で、全国の100歳以上の高齢者が6万人を超えたそうです。
これは過去最多です。

昔は国を挙げてお祝いしていた白寿も、もうそれほど珍しいことではなくなってきているようです。

では、100歳を超えてなお元気に過ごされている方は、どのような健康法を実践しているのでしょうか?

実は特別なことはしていない長寿者

健康のために何をするかというと、タバコを吸わないとか、定期的に運動をするとか、ストレスを避けて体にいい食事をするとかを考えます。

ところが、長寿で健康な人は、特別なことは何もしていなかったのです。

では遺伝でしょうか?

最近の研究で、長寿と遺伝はあまり関係がないことがわかってきました。
そして、統計でわかったことは、健康で長寿の方は「考え方が前向きで明るく、規則正しい生活をしている」ということだけだったのです。

 

健康寿命のためのポイントは3つ

現代の生活で、健康に悪いことを避けようとしても無理があります。
どう頑張ってもストレスはありますし、食事に気を使うのも限度があります。

健康寿命をのばすために大切なのは、3つのポイントを無理なく習慣にすること!

体温を上げる

冷えは万病の元でだとよく言われますが、実際その通りです。
体の冷えは、肩こりや便秘、不眠などの様々な不調の原因になるだけでなく、免疫力を低下させます。

体温が1℃下がると免疫力は30%低下するそうです。
冬に風邪をひきやすいのはこのためです。
逆に、基礎体温を上げると87%の病気を防ぐことができるのです。

体温を上げるために気をつけたいことは2つ。

朝の飲み物を温かいものにする

朝の水分補給は大切です。

起き抜けに冷たい水を一杯飲むと便通がよくなるという健康法を、実践している人もいるかもしれません。
ですがこれは、胃腸を冷やし消化能力を著しく低下させます。

人間の体温は起床時が一番低いため、おすすめできない方法です。

体の深部体温はだいたい37℃です。
朝の飲み物は、これ以上の温度に温めて飲みましょう。

冷たい水で便通を促すことが習慣になっている方は、水を飲む前に運動をして体を温めてからにするといいでしょう。

体を温める食べ物を摂る

体を温める食材で代表的なものは、ショウガ、ネギ、ニンニクです。
アメリカ国立がん研究所のデータでは、がん予防にもっとも効果のある食材にショウガとニンニクが入っています。

また、寒い季節や寒冷地で採れる根菜類にも、体を温める作用があります。
上手に摂取しましょう。

食事に気を付ける

体にいい食事はもちろん大切ですが、実は気をつけたいのは「摂り過ぎない」ことです。

例えば、カボチャや人参に含まれるβカロテンはがんを抑制する働きがあります。
だからといって、サプリなどで摂り過ぎると、今度は肺がんリスクが高まるという結果がでています。

世の中には、健康食品やサプリメントが溢れています。
健康を気にする人は、少なからず摂っているのではないでしょうか?
ですが、体にいいからといって過剰に摂取すると、かえって健康リスクを冒してしまいます。

結局のところ、バランスが良く、自分の体に合った食事が一番大切になってくるのです。

もちろんおいしく食べることも、とても大事ですね。

睡眠の質を上げる

健康のために、もっとも大切なことは「睡眠」です。

睡眠中に成長ホルモンが出るという話を聞いたことがあるかと思います。
これは子供の成長のためだけではなく、大人になっても大切になってきます。

それは、古くなった細胞や壊れてしまった組織を新しくするための役割があるからです。
細胞の再生は、病と闘うための免疫細胞にも影響します。

睡眠は、認知症や糖尿病、がんなどの病気とも関わってきます。

しかし、長く眠ればいいというものではありません。

寝過ぎはNG!

睡眠には、体は眠っていても脳が覚醒している状態の「レム睡眠」と、体も脳も深く眠っている「ノンレム睡眠」があります。
また、途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」も睡眠の一部です。

睡眠は、この「レム睡眠」「ノンレム睡眠」「中途覚醒」の3つを繰り返しています。

そして、体と心を休め、成長ホルモン分泌を促し、免疫力を上げるためには「ノンレム睡眠」を増やすことが大切です。

1回に必要な睡眠時間の平均は7~8時間といわれています。
これが5時間未満になると、糖尿病になる確率が2倍以上になります。

とはいえ、ここでも取り過ぎには要注意!
睡眠時間が9時間を超えると、糖尿病になる確率が1.8倍になるというデータがあるからです。

朝日を浴びよう!

睡眠は長さではなく「質」が大切です。
そのためには、眠りにつく時間ではなく、起きる時間を決めましょう。

人間の体は、太陽の光を浴びることで体内のリズムを整えます。
朝日を浴びることは、質のいい睡眠への一番の近道です。

 

「人生100年時代到来!健康で長生きする秘訣とは?!」のまとめ

人生100年を健康にすごすためには、「体温」「食事」「睡眠」が大切なキーワードです。

ですが、健康のために嫌いな食べ物を無理して食べたり、ライフスタイルに合わない睡眠でイライラしては本末転倒。
実は長生きの秘訣は、自分に合った健康ライフを取り入れて、無理なく習慣にすることが重要です。

100歳を超えた方たちに長寿の秘訣を聞くと、ストイックに健康に留意していたという人はいません。

結局ほどほどに、自分が気持ちよく生活できて、幸せを感じることが、一番の長寿の秘訣なのではないでしょうか?

長生きが、一概に幸せかどうかの議論はあるかもしれません。
それでもこの先、嫌でも人生100年時代が来るのであれば、心身共に健康で幸福感のある長寿社会であればいいなぁと願っています。

 

 

 

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